2025年が始まり、
今日はすでに7日。七草粥の日。
改めて、一年の無病息災を祈り、
青菜を入れた粥を作り食した。
痛ましいニュースを目にし耳にする
日々、平安へ向かう年になりますように
芒種。青空と木々の緑のハーモニーが美しい、神戸淡河(おうご)での一日。
淡河宿本陣跡の座敷に、書や印、諸々を展示した。畳に広げた書作は、時折吹き抜ける風に飛ばされそうになり、石を置いた。雨跡の残る床の間には、手製の軸を掛けた。縁(ゆかり)の人々は拙作を見ながら語らい、時に、縁側に足をおろし、庭を眺め、お茶を飲む。
自然を感じる空気の中に、自分の書、ことばを置き、集って下さった方々の心に、ささやかでも、何かが心に残るような、そんな会をしたいと思っていた。
出来たかどうか分からないけれど、かけがえのない一日、「いい日」だった。